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【シャニマスネタバレ注意】真乃ちゃんは浅倉に恋をする!? その伏線!灯織のライバル出現!? イルミネ側から寝取られる結果に!?【シャニマス最新話412話考察】【シャイニーカラーズ考察】

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元気があればなんでもできる、元気があれば冨岡さんになれる!

そんなあなたは俺はお前たちとは違うということでやっていきましょう!

 

今更ですけども新年あけましておめでとうございます。意味不明なブログですが、今年も記事を少しでも書けたらなと思っておりますので、今年も何卒よろしくお願いいたします(バイオニクルのレビューの方もよろしくお願いします)。

 

 

 

そんなわけで新年最初の記事の今回は2020年彗星の如く現れたCP「とおまの」について振り返りたいなと思います。

去年はノクチルの登場という事で越境環境にも大きく変化があったわけでございますけれども、先日のクリスマスイベントでも「きりこい」「なつこい」「じゅりまど」「とおじゅり」などの新要素が視られました。

そんな中でやはり燦然と輝くのは「とおまの」ですね。

 

とおまのにアジェンダ以前から可能性を見出していた身としては最近は嬉しい事にシコッターの方でとおまのの勢いがかなり来ているわけでございますけれども、そんな中で僕の日課のとおまのサーチをしていると「この2人ゲーム内でそんなに絡んでたっけ」という発言をチラホラみかけるわけですよね。

というわけでまずは復習がてらとおまのの歩みを見ていきましょう。

僕の記憶の中での最古の公式のとおまのは4月頃の2周年キャンペーンの時の公式サイトで2人並んでいる画像があった事ですね。残念ながらスクショ等は残っていないのですがこれは確かに存在しました。

ここからしばらくはそもそもまだホーム会話も越境イベもなかったのでホームで並べて夢を見るくらいしかできなかったのですが、来る夏イベ「アジェンダ283」を僕はとおまのに大きく期待しながら読み進めていたわけですが

 

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 はいこちらエンディングにして遂にとおまのの実在が白ひげがワンピースの実在を明かしたがごとく公式により証明された瞬間ですね。

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あらためてこのシーンを振り返ってみると両者ともに相手に惚れる要素しか存在しないんですよね。真乃ちゃんからすると自分は浅倉たちをちょっと怖がっていて、かつ嫌な思いをさせちゃってたらどうしようと悩んでいたわけですが、そんな中で浅倉は真乃ちゃんのそんな悩みを察してくれていて真乃ちゃんの悩みを吹き飛ばすような言葉をかけてあげているイケメンムーブをしているわけですね。これは真乃ちゃんからみれば浅倉は自分の事を考えていてくれたかっこよくて優しい人にしか映らないわけです(実際浅倉はわかりにくいけどかなり優しい人だと思う)。逆に浅倉から見れば真乃ちゃんは自分たちに接し辛いにも関わらず省くことなく仲間に入れてくれて、幼馴染とも一緒に遊んでくれたとても優しい子として映っているんですよね。

で、好きとまでは行かずとも浅倉が真乃ちゃんを気に入っているというのは結構ゲーム内からも読み取れまして、というのも10月に追加されたホーム会話ですね。ここで公式とおまのの第2弾がきたわけでございますけれども、気になる真乃ちゃん側からの会話は「虹の写真が撮れたから見て欲しい」と浅倉に写真を見せているわけです。それに対して浅倉は「いいね、グー」と返すわけでございますが、このやり取りからもあの日以来2人で綺麗なものを見せ合っているんだろうなという事が読み取れます。

そして浅倉側からの会話は「あ、真乃ちゃん」「あ、透ちゃん」のごく短いものとなっておりますね。文字だけ見ると非常に淡白だし実際実装日には「真乃と浅倉会話になってない」というコメントも有ったりしましたが、この会話の凄い所は浅倉が名前呼んでるのは現状真乃ちゃんしかいないという所なんですよね。浅倉の性格的に名前呼ばないなんてことはありえないので実際は呼んでるんでしょうけど少なくともゲーム中で自分から能動的に読んでいるのは真乃ちゃんだけです。ごく短い会話ながらも真乃ちゃんと浅倉がかなり打ち解けているのがわかる(他3人に対してはまだ少し緊張気味)

さらに発音というか声音に注目すると浅倉の方は結構楽しそう、嬉しそうな感じの声音なんですよね。ここから浅倉的には真乃ちゃんと会話するのは楽しいとうことが感じ取れます。対して真乃ちゃんの方はというと「あ、透ちゃん♡」という感じの好きな人を前にした少女のような声音になっていますね(主観あり)。この事からも真乃ちゃんが浅倉に惚れていることが分かると思うのですが、更にこの事実を固める要素として真乃ちゃん側の会話が出てくるわけでございます。

前述の通り真乃ちゃんは浅倉とはかなり打ち解けているようですが、写真を見せる時はちょっと緊張気味なんですよね。これは好きな人にお弁当を作って来たけど緊張してる女の子と同じ感じで、好きな人=浅倉に喜んで欲しくて写真を撮ったけどいざ見せるとなると緊張してドキドキしていたと考えることが可能です。

これらの要素を総合的に考えるととおまのはやはり両片思いから真乃ちゃんの告白で交際が始まると考察ができますね。真乃ちゃんと浅倉はあの日からレッスンで会えばよく話をする仲になっているのですが、真乃ちゃんは浅倉に恋している事を自覚して一世一代の告白をしようと浅倉をデートに誘うのですが、そんな妄想の話を実はpixivに投稿したりしているので興味がある優しい方は探して読んでくださるとうれしいです。恥ずかしいのでリンクは貼りません。

 

 

はぁぁぁぁぁぁいというわけで短いですが2020年のとおまのについての振り返りでした。新年のノクチルイベは残念ながら越境要素なしでしたが、浅倉が親戚から鳥を預かったという要素だけでとおまの妄想が可能なくらい見聞色を鍛えているので僕には問題ありませんでした。今年もとおまの妄想しつつ公式の供給を期待したいと思います。

 

それではまた次回のアギキンTVでお会いしましょう!See You Next Time!!