アギキンTV

思いつきで色々書くかもしれない

【シャニマス考察】実は樹里と凛世は恋人!? 伏線は園田先生が暴露した樹里の裏設定にあった!? 【シャイニーカラーズ考察】

ヘイガーイズ!!MONSTERsアギトTV!!!はじまりましたMONSTERsアギトTV

元気があればなんでもできる、元気があれば果穂ちゃんになれる!

そんなあなたはナンバーワンッ!!!!ということでやっていきましょう!

 

今回はですね、「樹里と凛世の関係」についてお話したいなと思います。

樹里のCPだと「じゅりなつ」がゲーム内でも良く絡む事も有って一番人気と言っても過言ではないかもしれません。この点と、凛世が明確にプロデューサーに好意を向けている事もあってこの2人のCP「じゅりんぜ」はあまりメジャーとは言えない組み合わせでしたが、最近は何かとシコッターで目に入ることが多くなってきたように個人的には感じております。

このじゅりんぜ、じゅりなつやじゅりちょこ程では無いにしろ、実は結構絡みを見せている事がちょくちょくとあったんですよね。というわけでその絡みを僕が把握している範囲で紹介していこうと、思いマース!!!!

 

まず紹介するのはこの「【凛世夕町物語】杜野凛世」

f:id:agito850:20200426181932p:plain

このsSSRは凛世が家族(最近追加された凛世のsSSRから察するに恐らく姉)への手紙をしたためながら、放クラの皆との思い出を回想していくコミュになっています。

f:id:agito850:20200426182758p:plain

「凛世夕町物語・上」より 距離が近い2人

上・中・下の3つにわかれており、上中は放クラ全体での話なのですが、下はなんと完全に樹里と凛世だけの話になっています。

f:id:agito850:20200426183229p:plain

「凛世夕町物語・下」より 優しい

内容は帰り道で偶然出会った二人が寄り道にころっけを食べて寮への帰路につくというものですが、この話は結構重要というか後々感謝祭編やシナリオイベントでも触れられていく要素です。どうもこの話以降2人でよく通うようになったらしいですね。

本題に戻って上の画像を見てもらえばわかるように、この話でも樹里はその優しさを見せています。というか樹里は基本誰にでも優しいのですが、凛世や果穂ちゃんには年下なためか特に気を使っているように感じられるんですよね。凛世に関してはお嬢様で世間知らずな所があるという所もありそうです。

例えば「FR@GMENT WING04」のオーディオドラマ「放課後テーマパーク」では遊園地を良く知らない凛世に何に乗りたいか聞いたりしていますね。

f:id:agito850:20200426185705p:plain

同上

この後結局二人はコロッケを食べ過ぎてしまったのですが、凛世は夕餉までの間樹里を自分の部屋に誘います。これはもう夜の誘いと言っていいでしょう。

凛世が手紙の最後に「美味しい物はやはり、ころっけです」としたためて話は終わりなのですが、「美味しい物は」と「やはり、ころっけです」の間に意味深に樹里のカットが挟まるんですよね。

f:id:agito850:20200426190520p:plain

同上

要するにころっけはころっけでも、「帰り道に樹里さん(友人)と一緒に食べるころっけ」が一番美味しいと凛世は考えていると思われます。

 

続いて紹介するのは「【283プロのヒナ】西城樹里」

f:id:agito850:20200426201530p:plain

「隣にあるもの」より

初期のRサポート故に見ていない人が多そうですが、中々濃厚なじゅりんぜ要素が含まれているコミュです。

以前の記事で少し触れたように、この話で樹里が凛世との二人きりの空間に居心地の良さを感じている事、樹里が凛世と果穂ちゃんには怖がられると思っていた事が判明しています。

f:id:agito850:20200426202521p:plain

同上

このコミュからも樹里がこの2人にはちょっと弱い所が伺えます。

このカードもそうですが、初期サポートだと「【3名様極楽紀行記】西城樹里」など、この3人がセットの時が結構多いですね。凛世曰くかほじゅりは姉妹の様ですが、僕的には夫婦と子供のような感じに見えます。

 

 

つづきましては同じく初期じゅりんぜが楽しめる個人的じゅりんぜ聖典その1「【百色ふぉとぐらふ】杜野凛世」

f:id:agito850:20200522202312p:plain

「夜もすがら」より

 「五色爆発!合宿!クライマックス」とリンクしているsSR。イラストはかほりんぜだが、コミュの2/3がじゅりんぜとなっています。

まず第1話の「夜もすがら」では放クラのみんなでババ抜きに興じており、最後は凛世と樹里の一騎打ちになります。ここで樹里は凛世に"ハートのA"を取られて敗北します。コミュ内でも凛世が軽く触れていますが、ざっくり言うとハートのAは「愛情」を表しているとよく言われます。つまりこの最後の一騎打ちは樹里が凛世に心を奪われたことを暗喩していますね。

f:id:agito850:20200522203449p:plain

「朝ぼうけ」より

続く第2話「朝ぼうけ」は完全にじゅりんぜ2人オンリーの話になっていますね。

翌朝他3人がまだ眠っている時に早起きした凛世と樹里が顔を合わせる所から始まります。このシーンの会話はまだ樹里が少しぎこちない感じがしますが「凛世夕町物語」なんかと比べると二人の関係の変化がわかりやすいですね。

f:id:agito850:20200522203808p:plain

同上

ここで樹里は凛世に自分の髪留めを貸すという相変わらずの優しさを見せるのですが、ここはラストシーンの妄想考察のための重要シーン

f:id:agito850:20200522204006p:plain

同上

この後凛世は樹里を誘って外に出て、二人きりで発声練習(デート)をする。

しばしの間二人は楽しそうに練習をしていましたが、樹里はここで「二人きりの静かな空気も悪い物じゃない」という「【283プロのヒナ】」から思っていた事を凛世に伝え、凛世もその言葉に嬉しそうに微笑むのでした。

f:id:agito850:20200522205231p:plain

同上

樹里は凛世と一緒に戻ろうとするのですが、凛世は寄り道をしていくと言います。その寄り道とは「プロデューサー様のそばに控えている」というものですが、そもそも発声練習自体がプロデューサー様に声を届けたいという想いから来ていたものだったのでした。そんな凛世を見て樹里は上の画像の反応をするのですが、よくみると少し寂しそうな表情をしている気がします。

凛世が好きな樹里にとって凛世が一緒に発声練習をするように誘ってくれたことはとても嬉しい出来事だったのは確定的に明らかですが、凛世の想いは初めからプロデューサー様に向いている事が最後に付きつけられてしまうわけですよね。その事は既知でしたが、改めて面と向かってそれを突き付けられたのはショックが大きかったと考えられます。樹里は凛世に髪留めを貸していたいたわけですが、これは"ハートのA"の暗喩から考えると、樹里から凛世への告白の暗喩と考えられますね。そして凛世は髪留めを樹里に返すわけですが、つまりこれは「樹里の想いに応えることはできない」という解釈ができます。このコミュは「凛世への片思いから身を引く樹里」を暗喩しているように見えますが、樹里はこの後「また夜に貸す」と告げている。つまり「樹里は凛世への想いを諦めきれていない」ということですね。

つまりこのコミュが真に意味している内容は「凛世のプロデューサー様への想いを改めて突き付けられ自分は身を引こうとしたが、内心ではその想いの灯を消すことができなかった樹里」と考察が可能です。

f:id:agito850:20200519211822p:plain

 

f:id:agito850:20200522211514p:plain

「夕さりて」より

第3話「夕さりて」では濃厚な"かほりんぜ"、"かほなつ"が繰り広げられるのでこちらも要チェック

 

 

 

そして次に紹介するのは個人的じゅりんぜ聖典その2「【坂道だらけのこの街で】西城樹里」

f:id:agito850:20200430220607p:plain

「今日は寄り道しないで」 より

 イベント「階段の先の君へ」との連動の配布sSSRですが、まぁ上の画像を見てもらえばわかるようにこの台詞だけで射精星ですね。

f:id:agito850:20200430220724p:plain

同上

凛世の反応も良い

この台詞自体このイベントシナリオを読むとまた一層感慨深くなれるので未見の方は是非併せて読んでみてください。今は無制限解放中なので確か鍵無しで読めるはずです。

f:id:agito850:20200430222043p:plain

「階段の先の君へ 【夜の食堂にて】」より

夜に二人きりで凛世にだけ自身の悩みを吐露するシーンもあるので必見

 

 

 最後に紹介するのは「【スリープオーバーベイベー】西城樹里」

限定のsSSRですが、内容は放クラみんなで夏葉さんの家にお泊りする話となっております。お持ちの方は知っていると思いますが、全編通して放クラ全体の話になっているので一見じゅりんぜ要素が無いように感じられますが、1点あるんですよね。

f:id:agito850:20200426204055p:plain

「【スリープオーバーベイベー】西城樹里」より

それは凛世が樹里のきぐるみパジャマにライオンを選んだという点ですね。このライオンというのが極めて重要な要素になっていて、凛世は内心樹里に肉食獣のように襲い掛かられ激しく犯されたいという願望を内に秘めていることが示唆されていますね。

 

樹里攻めも勿論いいのですが、個人的には最近樹里受けが来ていますね。というのも上で書いたように、樹里は凛世には少々弱い所があります。そもそも樹里自体他のCPでもガツガツ責めてる様が浮かばないくらい優しい性格なのも起因していますね。というわけで最近の僕の流行1位は断然「凛世に乳首開発されてる樹里」ですね。

ある日好奇心からエッチなサイトを除いて乳首オナニーの存在を知った樹里が自室でオナニーしていると、声が凛世の部屋まで届いていて、樹里が苦しんでいると勘違いした凛世が樹里の部屋に様子を見に行って樹里の自慰を目撃してしまう所から物語が始まるんですよね。樹里は当然焦って、混乱からまず声が凛世の部屋に聞こえていたことを謝る所から始めるのですが、凛世は驚きこそしたけれど即座に全てを理解して「お手伝いいたします…」っていっていきなり樹里の乳首を弄りはじめるんですよね。樹里は慌てて止めようとするけど、凛世に触られているという羞恥心と背徳感から自分でやるよりはるかに興奮しちゃってほんの数十秒程で絶頂してしまいます。樹里は完全に脱力してしまい凛世に体を預ける状態になってしまうのですが、凛世の方は今まで見たことも無い樹里の顔と聞いたことも無い樹里の声に異常な興奮と嗜虐心を覚えてしまうんですよね。樹里も落ち着きを取り戻して気まずい空気になったのでその日は凛世も部屋に帰って終わったのですが両者モヤモヤしたまま中々寝付けないのでした。

次の日の朝、寮の食堂で樹里は恥ずかしさから凛世の顔を見る事ができず、なにも喋らず俯いているとこがたん達に心配されてしまって、あわてて誤魔化して寮を飛び出していきます。結局1日中モヤモヤしたままレッスンを終えての帰り道、丁度仕事が終わって同じく帰り道の凛世と遭遇してしまうんですよね。無視するわけにもいかないので一緒に帰ろうと誘いながらも中々会話は続きません。すると凛世の方から「夕餉の後に部屋に来て欲しい」と言われるんですよね。戸惑いながらも約束通り凛世の部屋に行くと、凛世がローターなんかの大量の乳首調教用の道具を揃えて待ち構えていて「本日もお手伝いいたします」とかなんとか言って樹里の乳首を開発する気満々だったんですよね。樹里は当然拒否しようとするのですが、昨日の快楽を思い出してしまい、凛世の誘いを承諾してしまうのは容易に想像がつくでしょう。そんなわけでその日から毎日夜は凛世の部屋で樹里の乳首開発が行われるようになり、樹里はどんどん乳首が敏感になっていってしまいます。ダンスレッスン中に服がこすれて声が出てしまった時は果穂ちゃん達に心配されてしまうシチュもアリ(凛世は表面上心配しているが内心はかつてない興奮を覚えているとなお良い)。更に乳首を弄られるうちに段々マゾヒズムに目覚めていってしまい、凛世に責められ、支配されることに快楽を覚え始めていってしまうのも良いと思いますね僕的には。

凛世も徐々にヒートアップしていき、事務所にいる時も隙あらば服の上から樹里の乳首を触るようになり、しかもレッスンの合間の休憩中も樹里を呼び出してみんなの近くで隠れて調教に及ぶのもいいんじゃないでしょうか。そして最終的にはプロデューサー様に申し訳なさを感じながらも樹里への欲求を抑えられなくなって樹里をふたなりちんぽでブチ犯してしまい、実家の座敷牢での監禁まで決意してしまうのがセオリーだと思います。

学校が夏休みに入り、アイドル業もしばらく休みになった折、凛世は樹里に自分の実家に来るように誘い、樹里は疑問に思いながらもこれを了承します。

そして茹だるような暑い日、樹里と凛世は凛世の実家の屋敷に到着します(移動中の車内でも勿論凛世による隠姦は続いた)。すると凛世が何人かのお手伝いさんに何かを指示すると、お手伝いさんが樹里についてくるように言います。和室に連れてこられた樹里は着ていた服を脱がされ、用意されていた着物に着替えさせられます。着替え終わると再びついてくるように言われますが、ついて行った先は薄暗い座敷牢で、中には首輪を持った凛世が待っていました。樹里の心拍数はかつて無いほど跳ね上がり、ここに一歩でも足を踏み入れたら二度と元の自分に戻る事ができない事を頭では理解しながらも、秘所は既に濡れそぼっており、これから何をされるかを想像してしまった樹里は座敷牢の中に足を踏み入れてしまうのでした。凛世は今まで浮かべた事がないような妖艶な笑みを浮かべて樹里の首に自身の所有物であることを示す首輪を取り付け、耳元で「"樹里"」と囁く。この一言で樹里の理性は溶け崩れ、凛世に対し「凛世様♡」と呼び完全に凛世の愛玩動物に堕ちてしまう。

真夏の熱気で汗に濡れながらもそんなことにかまいもせず二人は激しく性行為を続けた。寧ろ汗により互いの体の境界線が曖昧になることがより一層両者の興奮を高め、凛世をより嗜虐的に、樹里をより被虐的に変えていった。

休みも終わりが近づき、二人は帰ることになり樹里は漸く座敷牢から解放されることになるが、この頃には樹里は寧ろ出たくないとまで思うようになってしまっていた。そんな可愛いペットをなだめるために「いつか永遠にあそこで飼ってあげます」と囁き。樹里を連れて実家を後にするのでした。

再びいつもの日常に戻り、凛世と樹里の関係も表面上は以前のものと変わらなくなりました。首輪も目に付くということで外されましたが、代わりに凛世はチョーカーを用意し樹里にプレゼントします。樹里はそれをずっと着けるようになり、そのチョーカーの本当の意味を知る由もない果穂ちゃん達やファンは「カッコイイ」「似合ってる」と言ってくれますが、樹里にとってはそれはカッコよさとはかけ離れた凛世の愛玩動物の証なのでした。以降、凛世がこのチョーカーに触れることが主人とペットの関係に切り替わる合図となった。

 

                   完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:agito850:20191231221818p:plain

 

冒頭で話した通り凛世はプロデューサーの事を好いていますし、樹里もその事実を把握しているのは上で例を挙げたように明らか。このことからじゅりんぜふたなりレズセックス本の登場は中々難しいと考えられます…(そもそもシャニマスふたなりレズセックス本自体稀少)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空島はあったろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:agito850:20200501161327p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

造ったCP妄想に男はドンと胸を張りましょう

というわけでまた次回もアギキンTVでお会いしましょう!See You Next Time!!!

 

 

 

追伸

ブログタイトルを「アギキンTV」に変更しました。