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FGOその2:おでかけキャンペーンの注意点

どうもΑGITΩです。

復興戦士の皆様はちゃんとおでかけキャンペーンを回っていますか?ごほうび獲得後もおそらく8月第1週に開催されるであろうイベントで、高等テクニックかすかべ不動産をフル活用するために回り続けるのが得策なので回れるだけ回っておきましょう。

 

 

と言いたいのですがランク30台の復興戦士にとっては一つだけ落とし穴がありましてそれはランクアップによる生産施設ピザーロの開放です。

 

まずピザーロはランク34で修理できるようになるのですが、このピザーロなんと土地を2つ解放しなければ修理することが出来ません。しかも土地2つの開放にはスコップ、トンボ、ホースが各20数本というイカれた数が必要になります。f:id:agito850:20180730232658j:plain

ふざけた要求数

 

ランクが上がると(正確なランク数は忘れてしまいました)、サトーココノカドー付近及び鮮魚古井付近の土地が解放できるようになりますがここで逸って開放しては後にピザーロがある土地が解放できない大ピンチに陥る可能性が非常に高くなります。

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後回しがオススメ

 

 

ですからまだランクが30台に突入していない復興戦士の方々は開発度のためにも土地を解放したいかもしれませんが我慢してピザーロ付近の土地が解放できるまで待ちましょう。

というのも施設が修理できるようになるとかすかべの住民は修理が出来ていなくても強欲にもピザを要求してきます。(ボスも同様)

しかしこの程度ならキャンセルすることでいくらでもアイテムは変更することが出来るのでそこまで大きな問題ではないでしょう。が、殲滅戦イベント時となると話が変わってきます。

殲滅戦はとにかくいかに早く多くのボスを屠れるかの勝負になります。故に普段のように悠長にアイテム変更時間の30分なんか待っているととんでもない時間のロスにつながってしまいます。勿論イベントでも上述のアイテム要求の使用は適用されますので現状修理できる施設を修理していないとかなり苦しむことになるでしょう。

なので土地解放アイテムは無闇に使用せずに生産施設の土地が解放できるまで貯めておきましょう。どうしてもアイテムが貯まらないというときはアクションカードを使ってアクション仮面様のお力をお借りしても損はないと思います。

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 お力を発動するアクション仮面様と愛人

 

 

まだまだ見習い復興戦士の自分ですが自分なりに注意点を書き出してみました。この点を注意しながら自分はおでかけキャンペーンをこなしていこうと思います。