はい、みなさんこんにちは!アギトの会のアギキンです。
前回の記事でシャニマスはSEKIROであるという事実に到達したのですが、最近あるゲームをプレイしていると、シャニマスは実はこのゲームなのではないか????????
という考えに至りました。
一体どんなゲームなのか、それがこちら
「Bloodborne」
こちらはSEKIROと同じくフロム・ソフトウェア製作のゲームである。
こちらもSEKIRO同様所謂死にゲーなのだが一体どこにシャニマスとの共通点があるのか順を追って説明していきましょう。
まず注目してほしいのはこのEXスキル、各プロデュースアイドル、サポートアイドルに3つまでセットできるアイテムですが、これはプロデュース後にランダムで獲得可能でかつ高ランクの物は入手が難しい。これを狙ってマラソンする人もいるのでしょう(多分)
そしてこちらはブラッドボーンの血晶石システム
一つの武器に最大3つまで装着可能で、石は敵や聖杯ダンジョンからランダムに入手可能である。そしてこちらも高ランクな物を求めてマラソンを行う狩人が多い。
これはかなりブラッドボーン濃度が高いのではないでしょうか?????
さらに驚くべきことに霧子が秘儀を発動する瞬間の写真を入手することに成功したのだ!!!!!!!!!!!!
こちらの写真を見ていただきたい。
これは霧子のコスプレAVをシンメトリーにしたものらしいのだが啓蒙が高いブラボプレイヤーなら何か見覚えがないであろうか…
「彼方への呼びかけ」である
知らない人に説明するとこれはブラッドボーンにおいて主人公及び一部の敵が使用する秘儀と呼ばれる物で、その効果は高次元暗黒に精霊を媒介に呼びかけることで頭上に小宇宙を発生、星の小爆発を起こし無数の光弾を敵に放つという中々強力な技なのだ。
なぜ霧子がこんな秘儀を使用しているのかしばし思案したが一つの結論として、最近シャニマスでホーム画面での胸への接触の反応が追加されたため自分の胸を触るプロデューサーが増加した結果、流石の霧子も怒って彼方への呼びかけを発動して変態共を一掃したという物が考えられる。
霧子Pの皆さんはパイタッチを連続して彼方への呼びかけを喰らわないようにしましょう。発動されてしまったらタイミングよく前ステップで回避可能です。