先日開始された一大プロジェクト「みんなのチカラでカスカベに巨大石像をたてよう!」通称積ム積ム
日に10万も積む猛者が現れたこともあり既に400万個も積まれており、目標の904万の半数を今日越えることは確実でしょう。
私もかすかべの為にと初日から石積みに参加していたのですが、そもそも石像にこんな大量の石を使うのか…?使うならどれほど巨大な石像になるんだ…?という疑問を抱くようになりました。
積み作業に疲れた私は息抜きにFGO(復興ゲームオラ野原しんのすけ)を開き、上位ランカーの街を鑑賞することにした。
そして私は街に設置されているある物を見て巨大石像プロジェクトの真の目的に気付いてしまったのだ・・・・・・・・・・・
注目してほしいのはこの手前に並んでいるかすかべを恐怖に陥れたボス達の"石像"
このアイテムは討伐戦上位100人にのみ与えられる強者の証のようなものなのですが、私は常々なぜ上位のアイテムがボスの石像なんだと思っていましたが、長年の研究の結果、一つの答えにたどり着きました。それをここで発表したいと思います。
結論から言うとこの石像こそがかすかべを襲うボスの正体なのです。
これだけでは良くわからないと思いますので最近はやりのもので例えるならスマブラのファイター達みたいなものだと考えてもらえれば早いと思います。
ボス達は倒すとエネルギー態となって何処かに飛び去ってしまいますが、数秒後には何事も無かったかのように復活して再びかすかべに進行を開始します。
つまりボス達の石像は大量生産されており倒す度に新しい石像に生命が吹き込まれ巨大化しかすかべを襲うのです!!!!!!!!!!!!!!
そして侵攻を諦め一時撤退した黒幕が残していった石像が万が一動き出したときの対処の為に、強者(上位100人)が管理することになっているのでしょう。
ここまで言えばもうおわかりだと思いますが今回の巨大石像プロジェクトの本当の目的はボスの石像を大量生産することと見て間違いはないでしょう。
しかしなぜかすかべで生産する?かすかべは謎の光で滅んだんじゃ?と思われる方もいると思われますが、ここで落ち着いてこの画像を見ていただきたい。
さらに拡大すると…
そう、「かすかべ」ではなく「カスカベ」なのだ。
つまり積ム積ムが行われているかすかべは復興のかすかべとは平行世界のかすかべ「カスカベ」。ここはすでにある人物により支配されており、住民たちは復興世界侵攻のための兵器である石像量産のために奴隷のように使われているのです。
その支配者は誰なのか、それはカスカベで流通している通貨を見れば一目瞭然
"アクション"メダル………
アクション仮面…!!!!!!!!!!!!
カスカベのアクション仮面(以下Kアクション仮面)は自分の世界を支配(もしかしたら別世界出身で既に何十もの世界を支配済みか?)しただけには飽き足らず復興世界も手中に収めようとし、謎の光でかすかべを滅ぼそうとしたが復興世界のアクション仮面の手で野原家が残ってしまったみたいですね。そこでKアクション仮面はカスカベの住民を使い完全にかすかべを滅ぼすために石像を量産させているのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この悪魔がっ・・・・・・・!
カスカベの虐げられたる住民達も自分たちと同じ苦しみを味う人々を増やさないためにKアクション仮面の恐怖を振り払って石像の建設をボイコットして欲しい…!必ず復興世界のしんのすけ君たちがKアクション仮面を倒してくれると信じて!
平成ジェネレーション FOREVER見てね